これが取り付け後の写真。
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付属の取り付け部材（右写真）は天井とベント本体を取り付けるビスに供締めするタイプでした。
これでは既にコーキングしてあるビスを抜く必要があり、雨漏りが心配だったので、、、
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Ｌ字金具と組み合わせて、ＭａｘＡｉｒの金具と同様に本体側面に付けられる様にしました。
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ベント本体に側面に合計４箇所慎重に穴を開け、そこにΦ６の皿タップビスで取り付けました。 室内側で簡単に外せるカバーを外して、内部で干渉しない位置を探しました。
見えない所なので、コーキングはベッチョリつけただけです。黒い取り付け部材には、下から上に六角ビスを差し込む穴がついていて、、、
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そこに、ベントカバーをナット止めします。
取り付けるとこんな感じ。
ナット締めなので、簡単に取り付け取り外しが出来ます。よって、紫外線で焼けたら簡単に交換できます。
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| 使用インプレ |
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今回取りつけたカバーの全高はMaxAirに比べ低いので、あまり開閉できず排気性能が心配でしたが、特に問題なさそうです。 |
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あがちゃんに聞いていたのですが、ベントを開けっ放しでも、雨が入ってこないので、炎天下の駐車場等で空けておくとあまり室温が上がらず良いとの事でした。 実際、まさにその通りで、北海道で重宝しました。 |
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